001-100 060三人の伝令兵 息をのむ数分 不発弾、二度目の命拾い
第二歩兵砲小隊は、首里後方山城部落に待機していた。そこへ命令を伝えることになった。「四月二十九日、山兵団は総攻撃を開始する」 伝令は、谷藤軍曹、撫養兵長、千葉上等兵。弾雨をくぐり、砲弾の穴を飛び越え、三人は走った。日原小隊長、戦友たちがえ顔...
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