201-267 216自責の念 あの時手りゆう弾を 一斉脱走がウラ目に
敵は、撫養兵長らの上にいる志村大隊長らの一団を発見したらしい。小銃と迫撃砲の音がとどろく。撫養兵長は、手りゆう弾を握りしめ、敵の接近をいまか、いまかと待つ。城戸二等兵(沖縄)の切迫したささやき。「敵が、岩のうえにきていますッ!」 上をうかが...
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