001-100 080半田上等兵自決 無残、血まみれ 〝生きていたかったろうに〟
長浜上等兵は、興奮と緊張で全然ねむれず、夜があけた。四月三十日米軍の砲撃が始まる。きのうにまして激しい。 第二小隊長高橋少尉(函館)が村上軍曹(小樽)をつれ、各分隊を巡察している。「なにか食べたか?」 たずねられた長浜上等兵は、元気よく答え...
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